【材料費359円】ヨーグルトメーカーで自家製納豆を作ってみた
Life Style 2017.05.31 UPDATE

【材料費359円】ヨーグルトメーカーで自家製納豆を作ってみた

※ この記事は、2017年6月10日に追記しました!

納豆を食べることで、免疫力アップや整腸効果があることが知られています。ナットウキナーゼという酵素による血栓予防効果も広く知られており、私たちの生活の上で納豆を食べることが推奨されています。
 
 
そして、糖質オフメニューとして納豆に着目している方も多く見られます。この納豆、自宅で作れたら毎日の食卓が楽しくなるかもしれませんね。ここでは、「納豆を実際に作ってみた」と題して、ヨーグルトメーカーを使った納豆の作り方をご紹介します!
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(ライター紹介)DSC_2264

さとうひとみ
主婦・3児の母・士業補助者にWEBライターとたくさんのわらじを履きつぶす。
WEBライター稼業10年。インターネット上では子育て・ライフスタイル等さまざま
なジャンルで執筆中。
趣味は20年以上続くトロンボーン演奏。

 

使った材料はこれだけ!


納豆を作るために必要な材料は、以下の通りです。
 
 
【材料】
乾燥大豆 300g (国産・川西 321円)
納豆 10~20g程度 (くめ納豆 プチ納豆4カップ 149円のうちの1カップ)
水 2~3リットル程度
圧力鍋

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【使用したヨーグルトメーカー】
ヨーグルティアS
価格:10,800円(税込)
販売元:タニカ電器株式会社

 
 
圧力鍋はふきこぼれの恐れがあるので、5リットル入るサイズがおすすめ。圧力鍋がない場合は、沸騰後にさし水をしながら弱火で3時間程度煮ることでカバー可能です。
 
 

納豆を作るには…?


納豆を作るには、下ごしらえが必要です。
 
 
① ボウルに水を入れ、乾燥大豆を浸して12時間待ちます。
 
Before
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After 12時間後
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② 圧力鍋に水戻しをした大豆とたっぷりの水を入れ、中火にかけます。
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③ 圧力鍋の圧力がかかり始めたら、弱火にして30~40分ほど煮込みます。
 
 
噴きこぼれる可能性があるので注意してください。水の入れ過ぎに注意です!
 
 
④ 煮あがった大豆は指で簡単につぶせるほど柔らかくなります。ここで既に納豆と同じ柔らかさであることが理想です。
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⑤ 柔らかくなっていたらザルにあけ、水を切ります。
 
 
⑥ 大豆が熱いうちに容器に入れ、納豆と混ぜ合わせます(保存容器と専用スプーンはレンジ煮沸などで消毒を推奨します)。
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⑦ ヨーグルティアの場合、容器の内蓋を使わずに外蓋だけを閉めてヨーグルトメーカーにセットします。
 
 
⑧ 45度で24時間に設定。後はひたすら待つだけです。
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⑨ 24時間経過後、粗熱を取り、冷蔵庫の中で熟成させます(1~2日ほど)
 
 
⑩ 手作り納豆の完成です!
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ここまでの時間は、熟成時間1日をプラスして2日半(およそ60時間)です。時間がかかるけれど、手をかけることなく、ほぼ放置で良いプロセスなので簡単ですね。
 
 
以下、作るときに注意したいポイントをまとめました。
 
 
●納豆菌は、空気を好む菌です。そのため付属の内蓋は使いません。蓋を閉めずに発酵させるため、発酵中は特有のニオイがしますが、さほど気になるものではないと思われます(家の中に充満することはなく、ヨーグルトメーカーの周辺でわずかに感じる程度でした)。
 
 
45度以下の温度になると雑菌が繁殖しやすくなるので気をつけましょう。
 
 
●ヨーグルトメーカーの専用容器は納豆専用として、1つ別に用意します。納豆菌は100度の高温でも死滅しません。同じ容器でヨーグルトや甘酒を作ると、納豆菌が繁殖する可能性があるためおすすめできません。
 
 
●納豆専用容器は食洗機も使えるガラス製のものを使うことをおすすめします(ヨーグルティアS専用のガラスポットが販売されています)。

参考: 
 
 
▼ ヨーグルトメーカーを使った、その他の自家製○○は次のページで!