海でもOK!ウォータープルーフのファンデーションは落ちにくい
Beauty 2017.06.01 UPDATE

海でもOK!ウォータープルーフのファンデーションは落ちにくい

※ この記事は、2017年6月19日に追記しました!
 
(ライター紹介)inoue-tomoko

井上知子(いのうえ ともこ)
美容業界でトータル10年、アドバイザーをしてきました。
女性の美は、『表面だけでなく内面から』とお客様にお伝えする中で、サプリメントや健康監理の面だけでなく、
クライエントの抱える心理的問題や金銭的問題もサポートさせて頂きました。


みんな海に行く時の化粧はどうしてるの?


私は41歳の時に20年ぶりに水着を買い、サーフィンデビューをしました。その時に「お化粧したままサーフィンしがたい!」と切実に思いました。というのも20年前とはお肌の状態もすっかり変わっていて、すっぴんの状態で人前に顔をさらすなんて考えられません。実のところ、切羽詰まった状態だったからです。

周りを見渡すと、サーファーたちはくっきり・はっきりメイク派とすっぴん派がいる様子です。海水浴場でもきれいにフルメイクを保っている女子力の高い美女が沢山いました。海へ行くたびに周りを観察すると、汗や海水で化粧がドロドロに溶けている人もいれば、涼しい顔で波にのる人、浜辺でビーチバレーを楽しむ人もいました。

その時の私はドロドロと汗で溶けるファンデーションを30~40分おきに塗り直していました。正直、メイク崩れは仕方がない、でもメイクはしたいから細目に剥げたら塗りなおすしかないと思っていました。

皆さんも経験あるのではないでしょうか?私の友人たちも、海へ行く時こそ夏の化粧を楽しみたいとバッチリ決めてきていました。でも海でひと泳ぎすると、ファンデーションは剥げ落ち、眉毛やアイメイクもとれ、人相が変わって(笑)…と大変でした。

そこで、いろいろなメイク、特にファンデーションを試してみました。ちなみに私は、ポイントメイクがなくても眉はくっきり地毛があるので、問題はベースメイク。塗り直さなくてもいい落ちないファンデーションが欲しい・・・探し求め、たどり着いたのがウォータープルーフのファンデーションです。


海で落ちないファンデーションはないの?


そもそもウォータープルーフとは、防水性や耐水性を指します。つまり外界から水が入り込まないように加工を施すことを意味しています。そのため、ウォータープルーフの表示があるものは、泳いでも落ちにくく、汗にも強いく化粧崩れが少ないなど、メイクを常に保ちたい女子にはありがたいアイテムです。

一番密着度が高いのがクリームタイプ、次にリキッドタイプ、パウダータイプの順番になります。私も普段は春から夏にかけては日焼け止め効果のあるファンデーション(リキッドとパウダー)を使っていますが、半日もすると少しずつ化粧崩れが始まり、お昼休みと夕方退社前には必ずお直しが必要です。

実は化粧崩れの主な原因は自分の皮脂と汗です。ウォータープルーフ加工されている製品が長時間崩れにくいのは、肌にしっかり密着して、その汗や皮脂をはじいてくれるからです。そして密着するために使われている主な成分が「シリコン(合成樹脂)」です。

種類も沢山ありますが、ジメチコン、ジメチコノール、 シクロペンタシロキサン、 シクロメチコン、 アモジメチコンなどと表記されているものはシリコンが入った製品となります。ファンデーションなどの持続力を伸ばし、皮膚への密着を高めるという便利な優れものです。

ちなみにシリコン入りと聞くと「お肌に悪いのでは」と不安になりませんか?ノンシリコンシャンプーの普及で、シリコン入りは悪いように感じている方もいらっしゃるでしょう。
 
 
しかし、ノンシリコンの表示であってもシリコンと同様の働きをする別の化学的なコーティング剤が入っている場合があります。気になる方は、他の天然由来の成分に置き換えているものを試してみるのもよいと思います。ただ、天然成分由来の物は日常的に使用するには少し価格が高く、私、個人的にはアレルギー反応を起こすものもありました。その点シリコンは安価で安定した物質なので、本来の働き以外はアレルギーの心配もなく使えるという利点を感じています。
 
 
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