メイクは「水」で落とす時代!水クレンジングの正しい使い方
2017.06.20 UPDATE

メイクは「水」で落とす時代!水クレンジングの正しい使い方

※ この記事は、2017年6月21日に追記しました!

(ライター紹介) asami

asami(あさみ)

数年前に突然、肌荒れが起こり敏感肌になってしまいました。
以来、コスメの原料やアロマテラピー、オーガニックなどに興味を持ち始めたアラフォーママです。
常に「綺麗でいたい、美しくいたい」という気持ちをもち、
現在、コスメコンシュルジュを目指しを日本化粧品検定1級取得の為、美容知識を深めております。
コスメの知識からマッサージ方法まであらゆる美容関連を学んでいます。

▼資格
・AEAJ日本アロマ環境協会・アロマテラピーアドバイザー取得
・webデザイン技能検定3級取得


水クレンジングとは?


毎日のメイク落としにはクレンジングが必要です。あなたはどんなクレンジング剤でメイクを落としていますか?
 
 
ドラッグストアにもよく並んでいる「水クレンジング」(=リキッドクレンジング・ウォータークレンジング)をご存知でしょうか?
 
 
「水クレンジングは一体、何だろう?水なの?」「水で本当にメイクを落とすことができるのか?」という疑問についてきちんとご説明していきたいと思います。
 
 
水クレンジングは、ほとんどとろみがないサラサラとした肌ざわりの透明水です。この水クレンジングにはメイクを浮かして落とす為の「界面活性剤(乳化剤)」が入っていることで、メイクを落とすことができるのです。
 
 
界面活性剤はメイクの原料である油分を浮かす働きがあるので、水クレンジングをコットンに浸して、顔全体を拭き取ることによりメイクを浮かして落とすことができるのです。
 
 

水クレンジングのメリット・デメリット


メイクを落とすクレンジング剤には、いろいろな種類があります。
 
 

・オイル・・・「油分」と「界面活性剤」のクレンジングで、濃いメイクもきちんと落とし洗浄力がもっとも強いので肌への刺激も強い。
 
・ミルク・・・「油分」と「界面活性剤」が少なめの配合で肌にやさしいクレンジング。乳液タイプで肌になじませやすいが洗浄力は弱めなのでナチュラルメイク向き。
 
・クリーム・・・「水分」・「油分」・「界面活性剤」配合バランスがいいクレンジング剤で、ベタつき感が残ることが特徴。マッサージクリームとして使われ別名「コールドクリーム」とも呼ばれる。洗浄力はオイルに比べると弱めです。
 
・ジェル・・・「水分」・「界面活性剤」の水性タイプや「油分」・「界面活性剤」油分タイプの2タイプあり弾力のあるジェルを肌にやさしくなじませ、肌摩擦を軽減できるクレンジング。

水クレンジングは上記のクレンジング剤と違う最大の特徴として、「水分」と「界面活性剤」ということ。拭き取るだけで毛穴の汚れやメイクを落とし、洗顔不要、化粧水不要という1本でスキンケアができるということです。
 
 
時短スキンケアとして、子育て真っ最中!自分のことは後回しのママや仕事に忙しい女性、面倒くさがりの人には、本当に便利な水クレンジングだと思います。
 
 
また、まつげエクステンション(通称マツエク)をしている人にも、油分が入っていない水クレンジングは、マツエクが取れてしまうことなく安心して使えます。さらに、乾燥肌や敏感肌などのトラブルをもっている方にも使えるクレンジング剤のひとつです。
 
 

水クレンジングで行うメイク落としの手順


1

用意するモノ
・水クレンジング(今回使用:Doveふきとり水クレンジング)
・コットン3~5枚

 
 

1:水クレンジングをコットンに含ませる


2
 
 
コットンに水クレンジングをたっぷりと含ませます。使用方法には、ポンプ3~4回押し程度と記載している商品がほとんどですが、コットンが毛羽立たないようにたっぷりと含ませることで、肌への摩擦を軽減させることができます。
 
 

2:目元からメイクを落とす


3
 
 
コットンは指にはさんで持ちます。目元から、水クレンジングをたっぷり含ませたコットンを5秒程度なじませ、上から下に丁寧に拭き取ります。このときゴシゴシと強くこすらないように、やさしく拭き取ることで肌へのダメージがありません。
 
 

3:汚れた箇所は使わずに新しい箇所を使う


4
 
 
汚れがついた箇所は、使わずに綺麗な箇所に替えていきながらメイクをふきとります。コットンは取り替えながら清潔にメイクを落としていきます。

4:おでこ・頬は内側から外側へ


5
 
 
コットンを折りたたんで、角を用いて小鼻周りなどの細かい部分まで落とすことができます。コットン表面の繊維の流れに沿って、おでこや頬は内側から外側へ向かって拭き取ります。
 
 

5:最後にもう1度顔全体を拭き取る


6
 
 
しばらくなじませながら、顔全体をやさしく拭き取り、コットンに何もつかなくなったらメイク落としは完了です。拭き取った後は、両手で包み込むよりにハンドプレスすると、うるおい成分が肌に浸透します。
 
 
▼ 次のページでは、水クレンジングを辛口批評!