アンチエイジングは食事の仕方が最重要!効果のある食材まとめ
Beauty 2017.04.21 UPDATE

アンチエイジングは食事の仕方が最重要!効果のある食材まとめ

※ この記事は、2017年4月21日に追記しました!
 
 
毎日3回の食事。ルーティンワークにもなりがちなこの食事の時間が、実はアンチエイジングに効果があるのをご存じでしたか?食事のメニューから食べる順番、食べる時間まで、食事の時間はアンチエイジングと直結しています。食事をとる「スタイル」に着目し、効率的に目指しましょう!

アンチエイジング食事法1:食事メニューのコツ

アンチエイジングに効果的な栄養素はたくさんあります。栄養バランスの取れた食事が一番ですが、アンチエイジングが期待できる成分を含む食材を積極的に取り入れるだけでも効果はあります。自分の取り入れやすい食材を積極的に摂取するようにしてみましょう!

アンチエイジングに効果的な主な成分

カロテノイド

強い抗酸化作用を持っていて、体内で発生する活性酸素を消し、紫外線から守ってくれる効果があります。

カロテノイドが含まれている主な食材
ニンジン・春菊・かぼちゃ・レバー・みかん・マンゴーなど

ポリフェノール

こちらも強い抗酸化作用を持つ食材です。抗酸化作用はもちろん、殺菌作用や動脈硬化予防なども期待できます。

ポリフェノールが含まれている主な食材
抹茶、煎茶などのお茶類・大豆・納豆・きな粉・チョコレートなど

抗酸化ビタミン

抗酸化作用の高い、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEはお互いを助け合うことでより効果を発揮します。免疫力をアップしてくれたり、コラーゲンの生成を助けてくれる作用も。

抗酸化ビタミンが含まれている主な食材
レバー・うなぎ・菜の花・赤ピーマン・鮭・マグロなど

GI値も大事!

<GI値とは>
その食品が体内で糖に変化し、血液中に入るまでの上昇スピードを表す数値のこと。

つまり、GI値の高い食品を食べると血糖値は急に上昇し、逆に、GI値の低い食材を食べると血糖値は緩やかに上昇するということです。

高GI値の食品は、皮膚などのタンパク質がダメージを受けてしまう糖化ストレスを引き起こすとされているため、アンチエイジングのためには避けたい食品。穀物・パン・麺類は、基本的に精白されていないものが食物繊維やミネラルが多く、GI値も低くなります。

GI値が低い主な食材
玄米・そば・きのこ類・葉物野菜・りんご・いちご・肉類・魚介類など

アンチエイジング食事法2:食べる順番に注意!

アンチエイジング食事法に大切なのが、実は食べる順番。

一番初めに食べるべき食材は「野菜や海藻類」です。食物繊維が含まれている野菜類や海藻類は、糖質の吸収を緩やかにしてくれます。しかもお腹が少し満たされるので、主食の量も自然と減ります。アンチエイジング効果とダイエット効果の2つが期待できますよ!

アンチエイジング食事法3:食事は1日3食、時間をあけすぎない

アンチエイジングに効果的なのは血糖値の上昇を緩やかにすること。空腹時間が長くなると血糖値が急上昇してしまう原因になります。3食きちんと時間を守って食べることは、実はアンチエイジングにとても効果的なのです。

アンチエイジングのコツは、何よりも血糖値の急上昇を抑えること。

食材を選ぶ
食べる順番に気を配る
食事の時間をあけすぎない

この3つを少し意識するだけでも、影響は大きいですよ!自分の身体を考え、おいしく楽しく食事をしてみてくださいね!

文:中野友香