髪のうねりは薄毛のSOS!女性の抜け毛を改善する生活習慣とは
Beauty 2017.05.25 UPDATE

髪のうねりは薄毛のSOS!女性の抜け毛を改善する生活習慣とは

※ この記事は、2017年5月25日に追記しました!

あなたの髪は、今どんな状態ですか?ツヤツヤですか?それともサラサラしていますか?最近になって「少し髪のうねりが気になる」「以前よりもパサついてきた」などと感じるようなら、もしかしたら髪がSOSを出しているのかもしれません。

髪は、加齢とともに少なからず変わっています。質や量、太さなど人によって異なった変化がありますが、「昔に比べると、今の髪の毛は何かが違う」と感じたら、気のせいではなく、髪にいっそう注意を向ける必要があるでしょう。

せっかく髪のSOSに気づいても、しかるべきお手入れをしてあげないと髪はどんどん老化し、薄毛や抜け毛につながってしまいます。そんな避けられない問題と向き合う前に、髪を若々しくよみがえらせるひとつの参考として、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

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(監修・取材協力)


青山 秀和(あおやま ひでかず)先生。医療法人社団 秀愛会 赤坂ビューティークリニック院長兼ドクター。埼玉医科大学医学部卒業後、埼玉医科大学病院・共立美容外科・渋谷美容外科などを経て、平成19年 赤坂ビューティークリニックを開院。美しさを求める女性に向けて、しっかりとしたカウンセリングの上で一人一人に合ったケアを提案する。日本美容外科学会、日本美容外科医師会の正会員も務める。

髪のSOSサインに気づこう


先ほども述べましたが、加齢によって髪が薄く細くなっていくのは仕方のないことです。しかし、そういう状態になる前に、髪は何かしらのサインを発しています。まずはそのサインに気づいてあげることが大切。では、一体どんなサインがあるのでしょうか?

抜け毛が増えた!


髪の毛は、生える→育つ→抜けるというサイクルを何度も繰り返しているため、髪の毛が抜けるのは当たり前のことです。一日の抜け毛の本数は約50~80本とされ、100本以内ならば正常な範囲だと言えます。この場合、シャンプーをした時やドライヤーをかけた時に抜け毛を実感することが多いでしょう。

ところが、髪からSOSが発せられていると、この抜け毛の量が一気に増えます。何らかの原因で、頭皮における髪の生え変わりサイクルが崩れていることが考えられます。

ヘアスタイルがなかなか決まらない!


スタイリングの際、以前はすぐにベストな髪型になったのに、最近なぜかうまく決まらないうえ、セットに時間がかかる…なんていうのも、実は髪からのSOSサインである可能性があります。

髪の毛一本一本が細くなると、量自体は減っていなくてもボリュームを失い、見た目の印象が大きく変わってしまいます。抜け毛は増えていないのに、髪型の印象が以前と違うと感じるならば、髪が何らかの原因で栄養不足になり、一本一本の質が悪くなってしまったのかもしれません。

切れ毛、枝毛が増えた!


途中でプチっと切れてしまう切れ毛、先端が二股にも三股にも分かれてしまった枝毛。これらも髪のSOSサインです。

髪の毛は三層からできており、一番外側が「キューティクル」、その次の層が「コルテックス」、中心部を「メデュラ」と呼びます。

「キューティクル」は聞いたことのある方は多いと思いますが、これは髪の一番外側をコーティングする皮のような部分のことです。「コルテックス」は毛皮質であり髪の毛全体の80〜90%を占めます。そして中心部の「メデュラ」は髪の毛の芯となる毛髄です。

髪の毛は、ダメージを受けることでどんどん傷んでいきます。そのダメージはヘアアイロンやドライヤーによる熱であったり、ブラッシングによって起こる摩擦であったり、日々のダメージを積み重ねることでキューティクルはもちろん、場合によってはコルテックスまで傷みが浸透し、切れ毛や枝毛ができやすくなるのです。

 

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