バストアップの筋トレで一番重要な筋肉、小胸筋の場所と鍛え方
Exercise 2017.04.21 UPDATE

バストアップの筋トレで一番重要な筋肉、小胸筋の場所と鍛え方

※ この記事は、2017年4月21日に追記しました!
 
 
バストアップをするには、「小胸筋(しょうきょうきん)」を鍛えることがカギになるのをご存じですか?バストをマッサージするのもいいですが、ボリュームアップを目指すならこの筋肉を鍛えないとなかなか効果が出ません。ここでは、バストアップに効く小胸筋の筋トレ方法をご紹介します。

小胸筋ってどこの筋肉?



小胸筋は、乳房の上部にある筋肉です。腕の付け根あたりから、バストを吊り下げるように支えています。

ブラジャーは、カップに収まったバストをストラップのテンションで支えていますよね。小胸筋は、いわばブラジャーでいうストラップの役割を果たし、バストの形を支えるのに重要な筋肉です。

もし小胸筋がないと、胸がバストの重さに引っ張られてしまい、猫背になるといった悪影響も出てきます。肩も内巻きになるので、姿勢は悪くなり、バストは下垂し…と、素敵な女性とは程遠い状態を作り上げてしまうのです。

小胸筋を鍛える前の下準備

常時引っ張られている小胸筋は、最初にほぐして血行をよくしましょう。血行がよくなればむくみもなくなり、乳腺も刺激されて乳房が発達しやすくなります。

小胸筋をほぐすには、握りこぶしなどで押してほぐすのが一番簡単。マッサージボールなどを活用してもいいですね。

小胸筋を鍛える筋トレ

小胸筋を鍛えるなら、仰向けになって行うペットボトルを使った筋トレがおすすめです。まず、500mLか1L程度のペットボトルを用意しましょう。100円ショップなどで手に入る水ダンベルなどでも構いません。

【1】仰向けになり、両手にペットボトルを持ちます。
ペットボトルを使った小胸筋を鍛える筋トレ

【2】次に、肘を曲げます。
ペットボトルを使った小胸筋を鍛える筋トレ

【3】【2】の状態から、顔の前まで持ち上げます。この時、息を吐きながら持ち上げましょう。
ペットボトルを使った小胸筋を鍛える筋トレ

【4】最後に、息を吐きながら元の位置へと戻します。ただし、床につかないよう、寸前のところで止めましょう。

この筋トレは立ち姿勢で行ってもいいですが、寝て行うほうがより負荷がかかって効果が出ます。

バストアップには大胸筋が注目されがちですが、サイズアップしてもふっくら丸い形でなければ意味がありませんよね。この小胸筋を意識して鍛えれば、よりキレイな美胸がつくれますので、ぜひやってみてください。

文:杉浦優子

杉浦優子
Writer

杉浦優子

フリーランスライター/写真家