ニキビケアを顔全体で行うのはNG!Tゾーンの化粧水のつけ方
Beauty 2017.04.28 UPDATE

ニキビケアを顔全体で行うのはNG!Tゾーンの化粧水のつけ方

※ この記事は、2017年4月27日に追記しました!
 
 
同じ顔の中でも、頬やおでこ、あごなど、パーツごとにできるニキビの原因は違います。ニキビというと、皮脂や汗が関係しているように思いますが、実は乾燥も原因の一つなのだとか。ここでは、顔のパーツ別に正しい乾燥ケアをご紹介します。

顔全体に同じケア?それ、ニキビの原因かも


顔の中でも、Tゾーンなどは皮脂が多いことで知られていますね。一方で、頬や目元、口元などは乾燥しやすいといわれています。人によっては、オイリー肌や乾燥肌など、悩みはさまざまですが、えてしてどちらか偏ったケアをしてしまいがちです。

例えば、Tゾーンのテカリに悩んでいる場合は、基礎化粧品はオイリー肌に合わせたアイテムを使いがちです。すると、頬や目元、口元などのパーツは、Tゾーンに比べて乾燥が目立つようになります。

中には、乾燥肌が原因で皮脂が過剰に分泌され、白ニキビなどの原因になっているケースも。きちんとパーツ別に手入れをしていれば、これらのトラブルは防げるでしょう。

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顔のパーツ別にケアを分けて


基本的には、Tゾーンとそれ以外に分けてスキンケアをすることをおすすめします。洗顔したら、やさしく水気を拭き取って化粧水をつけましょう。

乾燥している部分のケアは?


肌への刺激が原因でニキビが発生することもあるので、コットンに化粧水をつけて、やさしく叩くようにして肌につけてください。乾燥しやすい部分である頬などには、5分〜10分ほどコットンパックするのもおすすめです。

頬やあごなど、乾燥しやすい部分には、化粧水の前にオイルを使用して、化粧水が浸透しやすいようにベースを整えることも大事です。

Tゾーンのケアは?


Tゾーンの毛穴が気になる場合は、収れん性のある化粧水で拭き取るのも有効です。オイルはつけないようにして、さっぱりと仕上げるといいでしょう。

乳液やクリームなどで保湿力をキープする人も多いと思いますが、皮脂の多い部分と乾燥している部分とでは、使用するコスメの種類を変えるのもいいでしょう。

ニキビができたら、必要以上に触らないことが大切です。洗顔やスキンケアをするときには、なるべくニキビを刺激しないようにしましょう。基本的なことですが、洗顔料のすすぎ残しなどにも注意して、肌への刺激を最低限にしてくださいね。

文:杉浦優子

杉浦優子
Writer

杉浦優子

フリーランスライター/写真家