簡単保湿!乾燥したカサカサ肌には、蒸しタオル美容法がおすすめ
Beauty 2017.05.24 UPDATE

簡単保湿!乾燥したカサカサ肌には、蒸しタオル美容法がおすすめ

※ この記事は、2017年5月24日に追記しました!

いよいよ冬がやってきます!冬場の乾燥をどう乗り切るかで、春先の肌のコンディションが変わるだけではなく、今後のシワにも大きく関わってきます。そのためには保湿が大事。高級クリームやエステを施さなくても、毎日のスキンケアにちょっとしたひと手間を加えることで、効果的な保湿ができるってご存じでしたか?

ここでは、手軽に、しかもリーズナブルにできるおすすめの保湿法「蒸しタオル美容」をご紹介します。乾燥肌の方、必読ですよ。

蒸しタオルで保湿効果もアップ?

蒸しタオル美容とは、温めたタオルを顔に乗せるだけの超簡単スキンケア法。メイク落としの前、メイク落としの後、スキンケアの前など、行うタイミングもさまざまで、効果も多岐に渡ります。今回注目したいのはその保湿効果。

洗顔後、蒸しタオルを顔に乗せて毛穴が開いた状態にします。一般的に毛穴の開きは美肌の大敵ですが、ここではあえて毛穴を開かせた状態でスキンケアを行い、いつも使っている化粧水の浸透率を高めます。

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保湿のカギはこの「浸透力」。以前私が書いた記事でも、オイルは化粧水の浸透力を高める!とご紹介しました。そう、化粧水は肌に浸透させないとその効果を最大限に発揮できないのです。

そのため、スキンケアの前にひと手間を。蒸しタオルを使って毛穴を開き、肌に潤いを浸透させましょう。

何をしてもなかなか乾燥が治らない! という乾燥肌さんは一度試してみるとよいかもしれません。

そもそも乾燥肌の原因って?



冬場は空気が乾燥しているので、乾燥した空気がお肌から水分を奪ってしまい、乾燥肌になってしまいます。これは季節的な原因なので仕方がない部分が大きいのですが、慢性的な乾燥となると、話は別。

乾燥肌の原因はとにかく水分不足。これは一般的に知られていることですので、化粧水や美容液、乳液、クリームなどのさまざまなアイテムで乾燥肌をケアされている方も多いでしょう。

しかし何をしてもなかなか乾燥肌が治らないという場合もあります。それはもしかしたら化粧水や美容液の浸透率が原因かもしれません。

浸透率を高める方法としては、角質除去を行う、毛穴を開いた状態で化粧水を塗り込む、などのやり方があります。角質除去は、スクラブやピーリングなどの方法があり、また、毛穴を一旦広げて水分補給を行う方法として、エステなどで行うスチームなどがあります。このスチームと同じ効果があるのが、実は「蒸しタオル美容法」なのです。

蒸しタオルで毛穴を開いた状態にし、美容成分をきちんとお肌に届けることで、乾燥肌をみずみずしいお肌へと整えることができます。エステのスチームに比べ、自宅でも手軽にできることが魅力です。

蒸しタオル美容のポイントは?

蒸しタオルの作り方

1. レンジでチン!
タオルを水に濡らし、レンジで40秒ほど温めます。タオルがホカホカになっているのを確認したら、洗顔後の顔の上に乗せます(火傷に注意してください!)。

2. 50度のお湯に浸す。

あまり熱すぎると火傷をしてしまいますので、蒸しタオルの温度の目安は40度ほどにしてください。40度以下だと、毛穴が開く前にタオルがすぐに冷めてしまってなかなか効果が出ないかもしれません。

ドイツ在住の私が今住んでいる家には、家主の方針で電子レンジがないので(ドイツにはこういった家が多くあります。アンチ電磁波だからでしょうか?)、この方法で行っています。熱々のお湯に浸してから絞ったタオルを顔の上に乗せます。

タオルのサイズは?


電子レンジで温めるなら、日本でよく見かけるフェイスタオルがおすすめです。お湯に浸ける場合、大きめのタオルにすると冷めにくくなります。

 

▼ 次のページで、蒸しタオル美容法の手順を説明します!