乾燥しがちな飛行機の中で行いたい、肌の乾燥やむくみの解消対策
Beauty 2017.03.15 UPDATE

乾燥しがちな飛行機の中で行いたい、肌の乾燥やむくみの解消対策

仕事柄出張が多い、旅行が大好きなど、飛行機に乗る機会が多い方もいらっしゃるのではないでしょうか?

行き先によって機内にいる時間は大きく異なりますが、乾燥した環境に長時間滞在することで肌がカピカピになったり、狭い機内で身動きが取れず脚がパンパンにむくんでしまったりするのは、女性にとって問題です!

そこで、今回は、そのような症状を防ぐために、機内でも行うことのできるおすすめ美容法をお伝えしたいと思います。

乾燥の強い機内で、肌を守る方法

機内は、大変乾燥します。まず絶対に用意していただきたいものは、化粧水スプレーやミストです。

化粧水は、肌の乾燥を感じた時に手軽に使用できるためとても重宝します。機内ではすっぴん派という人は、合わせてクリームや乳液を使用すると良いでしょう。

また、寝ている時にはマスクをするのがおすすめです。口内と共に、唇の乾燥を防ぐ効果もあります。リップクリームをたっぷり塗って、マスクで蓋をするとより潤いが続きます。

また、機内でもメイクをしたい方にぜひおすすめしたいのが、添加物の少ないミネラルファンデーションです。特に長時間のフライトでは、普通のファンデーションでは肌に負担がかかってしまうため、肌に優しい物を選びましょう。

リップクリームやアイメイクも同様に、いつも使用している化粧品とは別に、「機内用」の化粧品をあらかじめ用意しておくと良いでしょう。

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身動きの取れない機内でも、むくみを防ぐ方法

椅子に何時間も座っていると、ふくらはぎがパンパンになってきます。これを防ぐためには、搭乗前に着圧ソックスを履くのがおすすめです。エコノミー症候群を防ぐ効果もあり、血行の循環不良を抑えることができます。

また、機内では、十分に水分を摂ることも重要です。むくみが気になるからと言って水分摂取を控えると、余計に循環不良を引き起こしてしまうので、しっかりと飲むようにしましょう。

座りながら足の裏を完全に床に付け、かかとを上げ下げする運動も効果的です。ふくらはぎの筋肉を動かすことで、水分の巡りが良くなります。

さらに、数時間に一度でも良いので、立ち上がることができれば、鼠径部(そけいぶ)と呼ばれる脚の付け根を伸ばす運動となり効果大です!まっすぐに立ち、片足ずつ後ろに下げて鼠径部を伸ばすことで、その中にある大きなリンパ節の滞りを防ぐことができ、脚の血行のつまりが解消します。

いかがでしたか?今回お伝えした美容法は、どれも機内で簡単に行えるものですので、肌の乾燥やむくみに困っている方は、ぜひ試してみてくださいね。

文:森田ひろみ