甘党女子は要注意?こんなにある、砂糖を摂るデメリット!
Health 2017.03.15 UPDATE

甘党女子は要注意?こんなにある、砂糖を摂るデメリット!

女性は、甘いものが大好きな人が多いですよね!

お仕事などを頑張ったご褒美にケーキを食べたり、疲れた時にちょこっとつまんだり、ほっと一息ついたときなどにも食べたくなる人がいるかもしれません。しかし、ほとんどのスイーツには砂糖が含まれているため、ダイエットや健康に良くない影響を及ぼします。

そこで今回は、砂糖が身体に良くない理由や、砂糖以外を使った身体への負担が少ない甘味料などを、甘党女子に向けて発信できればと思います。

砂糖を摂るデメリットとは?

・砂糖中毒になってしまう


砂糖がダイエットや美肌に良くないことは、周知の通りです。しかし、筆者が思う一番のデメリットは、その中毒性にあります。

精製度が高い白砂糖は、吸収が非常に早く、血糖値の急上昇を招きます。その後、大量のインスリンが分泌され、今度は血糖値が急激に下がるので低血糖に陥りやすくなります。

そうするとまた無性に甘いものが食べたくなり、そこで甘いものを食べてしまう…といった負のループに陥りやすいのが、砂糖の一番怖いところです。

・ビタミン、カルシウム不足を招く


砂糖を摂取すると、体内で分解する過程でビタミンB1やカルシウムを消費します。

ビタミンB群が不足することで身体は疲れやすくなり、カルシウムが不足すると、イライラするなどの精神的症状に加え、骨折や骨粗鬆症のリスクが高まります。

Closeup woman eating fruit cake sweet food

・免疫力が低下する


砂糖は、白血球が細菌や異物などと闘う力を弱めるという研究結果が出ています。そのため、ありとあらゆる病気にかかりやすくなってしまい、全般的に健康に悪いと結論付けられています。

さらに虫歯のリスクもあるため、甘いものを大量に食べてしまう方は、将来の健康のためにも食べる量を見直す必要があります。

それでも甘いものが食べたい!身体にとって安心な甘味料は?

甘味料を選ぶ際には、高度に精製されていないものや、加工が少ないものを選ぶことがポイントです。砂糖以外にも、グラニュー糖や、異性化糖、人工甘味料など、摂取を控えるべき甘味料はたくさんあります。

以下にご紹介するものは、自然に近い甘味料で、比較的身体に負担の少ないものです。

・ローハニー
・黒糖
・メープルシロップ
・アガベシロップ
・ラカント
・ステビア
・キシリトール

自然に近い甘味料は、ミネラルや栄養分が豊富に含まれているものもあるため、砂糖にはない健康・美容効果も期待できます。

もし、どうしても甘いものが食べたくなったら、こういった甘味料を使ったスイーツを選ぶようにすると良いでしょう。

文:森田ひろみ