脚のカサカサが気になる?お風呂上がりのオイルケアで乾燥防止!
Beauty 2017.04.27 UPDATE

脚のカサカサが気になる?お風呂上がりのオイルケアで乾燥防止!

※ この記事は、2017年4月27日に追記しました!
 
 
肌が乾燥する秋冬は、ふくらはぎやひざ、かかとなどの脚部も潤いを失いがちです。乾燥がひどくなると、ストッキングやタイツを履くときに肌の表皮がすれて、痛みを伴うことすらあります。

こういった乾燥を防ぐには、肌が柔らかくなっているお風呂上がりにスキンケアを行うのがベスト!とりわけ、肌への浸透がいいオイルを使うのがいいといわれています。

ここでは、オイルを用いた効果的な脚部のスキンケアをご紹介します。

脚部の乾燥は身体のトラブルのサイン?

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脚部は、歩くなどの動作により全身の血液循環を促し、身体の健康を支える大事なパーツです。ふくらはぎやひざなどが乾燥しているのは、実は身体のどこかにトラブルが発生しているサインでもあるんです。

全身の健康のためにも、脚部に気を遣い、オイルでのスキンケアをしっかりと行いましょう。

効果的な脚部ケアのタイミングとは?

乾燥から肌を守るには、スキンケアを行うタイミングが大切です。それは脚部も同じ。では、どんなときに行えば、より効果的なケアができるでしょうか?

それは、お風呂上がりに手入れをすることです。入浴後は血行がよく、肌も柔らかくなっているうえ、清潔な状態です。このタイミングを無駄にするのはもったいない!ここでしっかり脚部のスキンケアを行えば、翌日はきっと乾燥知らずでしょう。

入浴後のしっとりした肌にはオイルがよくのびて、ももから足首までムラなく塗ることができます。お風呂上がりの脚部ケアには、浸透のいいオイルケアが断然おすすめです!

脚部のスキンケアのポイントを知って、さらに乾燥知らず!

一口にスキンケアといっても、ただオイルを塗るだけでは効果は発揮されません。脚部のスキンケアのポイントは次の3つです。

脚部のスキンケアのポイント

・脱衣所だと身体が冷えるので、暖かい浴室内で5分以内に手早く行う。

・オイルを塗る前に身体を軽くタオルでふく。

・使用するオイルの量は、1回につき500円玉ほどの大きさを目安とする。

リンパの流れに沿って足先からももへ向かってオイルを塗ると、乾燥の予防になるだけでなく血液の流れもよくなります。

脚部の乾燥は「ただ水分が足りないだけ」と思われがちですが、肌の乾燥自体、細胞に必要な栄養が全身に行き渡っていないサインです。そのまま放置すると冷え性などのトラブルにつながりますので、注意が必要です!

脚部のケアにおすすめのオイル4選

肌につけるからこそ、いいオイルを選びたいですよね。オイルにはさまざまな種類がありますが、中でも私がおすすめするのは次の4つです。

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1. ホホバオイル


保湿性が高く、べたつかず肌なじみのよいオイルです。酸化しにくいため、保存性にも優れています。香りにクセがあまりないので、ホホバオイルを使ったスキンケアアイテムは多数ありますよね。エステサロンでもよく使われています。

2. スイートアーモンドオイル


肌につけたときののびが非常によいオイルとして知られています。乾燥肌・敏感肌など肌質を問わず、化粧品の材料にも使われます。保湿作用を促すビタミンEが肌に浸透した水分を封じ込め、肌の角質が硬くなるのを防ぎます。

3. ツバキオイル


ヘアケアアイテムとしておなじみのツバキオイルですが、スキンケアにも最適です!水分の蒸発を防ぐオレイン酸が含まれているので、肌を乾燥から守ります。

4. アルガンオイル


モロッコ原産のアルガンツリーの実から採れたオイルです。セラミドを作る材料となるリノール酸、皮膚を柔らかくするオレイン酸などの美肌に欠かせない成分が豊富で、角質層にスムーズになじみます。

以上4つのオイルをご紹介しましたが、どのオイルにも共通していえることが「酸化しにくいこと」「季節を問わず保存性に優れていること」です。

酸化したスキンケアオイルを使うと、保水力に優れたヒアルロン酸を壊す“過酸化脂質”が発生し、肌の老化を促してしまいます。今回ご紹介したもの以外にスキンケアオイルを選ぶときは「酸化しやすいオイルか、そうでないか」という点にも着目しましょう。

肌の水分量を保つためには、お風呂上がりのオイルケアが大切です。乾燥する秋冬だからこそ、怠りがちな脚部の手入れをしっかり行い、トラブル知らずの身体をつくりましょう。

文:小田るみ子