いくら洗っても取れない!しつこい角栓には酵素洗顔がおすすめ
Beauty 2017.05.31 UPDATE

いくら洗っても取れない!しつこい角栓には酵素洗顔がおすすめ

※ この記事は、2017年6月5日に追記しました!
 
鼻は顔の中でも中央に位置し、皮脂の分泌量も多い部位です。そのため、鼻の毛穴が気になる方は多いと思います。鼻に詰まった角栓や黒ずみを除去しようと、毛穴パックにお世話になっている方もいるのではないでしょうか?

私も鼻の角栓が気になり、頻繁に毛穴パックにお世話になっていた一人です。毛穴パックをビリッと剥がした時、たくさん取れる角栓が病みつきになって何度もしていました。しかし、経験のある方なら分かると思いますが、正直言って痛いです。

痛みがあるということは、肌にも負担がかかっているということです。痛みもなく気になる角栓や黒ずみを解消できるグッズを探し、酵素洗顔を見つけました。酵素の力で角栓や黒ずみを除去する酵素洗顔は痛みもなく、きれいになるそうです。

今回は、鼻の角栓や黒ずみケアに良いと言われる酵素洗顔についてご紹介します。実際に何点か気になる商品を試したので、鼻の毛穴に悩んでいる方は参考にしてくださいね。
 
(ライター紹介)プロフィール(山下亜紀) (1)

山下亜紀(やました あき)
医療用医薬品の広告代理店でメディカルライターを経験。
ドラッグインフォメーションや医療従事者向け・患者向け資材の企画・制作に携わる。
2015年よりフリーランスのWebライターとしての活動を始める。
主に美容・健康を中心にコンテンツ案の作成からライティングを行う。

 


酵素洗顔は角栓除去、毛穴の黒ずみの改善になる?

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鼻の毛穴ケアに毛穴パックを使用すると、肌に負担がかかる上に、一時的な除去しかできません。必要な角質まで除去することになるため、肌のバリア機能が弱まります。

その結果、皮脂の過剰分泌や角質がさらに分厚くなります。ますます角栓や黒ずみがたまる悪循環に陥る可能性があるのです。そこで力任せではなく、肌に負担をかけずに鼻の角栓や黒ずみを除去する方法として、酵素洗顔が注目を集めました。

酵素洗顔とは、タンパク質や脂肪を分解する酵素が配合された洗顔料のことを言います。酵素は水と混ざると活性化してしまうため、酵素洗顔はパウダータイプのものが多いです。酵素の力を肌の上で最大限に発揮できるようパウダー状にしているのだそうです。

主にタンパク質からなる肌は、酵素の働きで不要なタンパク質が除去されると、肌のターンオーバーが促進されます。ターンオーバーが促進されると、新しい肌の細胞が下から上へと押し上げられ、鼻の角栓や黒ずみも自然と除去されていきます。

また、ターンオーバーが促進されると毛穴がきれいになり、化粧水などに含まれる有効成分も浸透しやすくなります。使っている化粧水などで効果が実感できないという方は、ターンオーバーの乱れにより、古い角質が蓄積されているからかもしれません。


毛穴の黒ずみの原因は?


酵素は洗剤にも使われているように、襟や袖の汚れに含まれるタンパク質や皮脂を分解する働きがあります。旦那様のワイシャツに、酵素洗剤を利用している方もいるでしょう。

鼻の毛穴に詰まった角栓の正体は、ほとんどがタンパク質である古い角質です。そして、古い角質とともに、皮脂や汚れが毛穴につまったものが角栓です。

普通の洗顔料は皮脂や汚れを落とすことはできても、タンパク質までは除去できません。つまり、どれだけ洗顔を頑張っても角栓が取れないのはタンパク質が主な成分だからなのです。

黒ずみには汚れによるものもありますが、皮脂が酸化して黒ずみになることもあります。皮脂が酸化した黒ずみはシミやたるみ、くすみ、毛穴の開きの原因になります。アンチエイジングに励む世代としては、気になるものが多いですね。

どれだけ肌の上からエイジングケアに良いと言われる化粧品を重ねても、成分が浸透しなければ効果は期待できません。酵素洗顔は古い角質や角栓、毛穴の黒ずみを除去する効果があります。エイジングケアにも一役買ってくれる存在なのです。


酵素洗顔のデメリット

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ここまでを見ると、酵素洗顔は角栓や黒ずみの除去だけでなく、エイジングケアにも良さそうだと思いますよね。私も毛穴パックに比べると、得るものが大きいような気がしています。しかし、メリットの裏にはデメリットもあるようです。

酵素洗顔ではターンオーバーを促進するというメリットも、時にはデメリットになります。ターンオーバーが促進された肌は、一時的に肌のバリア機能が低下します。肌のバリア機能が低下すると乾燥しやすくなります。外部刺激も受けやすくなるのです。

もともとバリア機能が弱まっている乾燥肌や敏感肌の方が酵素洗顔を使うと、バリア機能をより低下させてしまう可能性があります。自分の肌が乾燥肌や敏感肌でないことを確認した上で、酵素洗顔を使用した方が良さそうです。

乾燥肌や敏感肌以外の方が酵素洗顔を使用する場合も、頻繁に行うことは止めましょう。ターンオーバーが促進されすぎることで、肌のバリア機能が低下する可能性があります。何事もそうですが、やりすぎは良くありません。使用する酵素洗顔にもよりますが、週1回のペースで行う方が良いそうです。

また、パウダーという性質上、お風呂場に置いたままにしておくことは止めた方が良いでしょう。湿気でパウダーが固まってしまい、取り出しにくくなります。


酵素洗顔のやり方


私は数ある酵素洗顔の中から、気になるものを4つ選んで使ってみました。どの商品も、次のような手順で洗顔を行いました。

手順1


1. 顔をぬるま湯で洗い、パウダーを1~2ふりして泡立てて使います。手のひらで泡立てても良いと思いますが、洗顔ネットを使用しました。洗顔ネットを使った方が泡立ちは良かったです。

手順1

手順2


2. 皮脂の分泌量が多いTゾーンから洗顔を開始します。気になる鼻は、指の腹を使ってクルクル回しながら念入りに洗います。

手順2

手順3


3. 頬や顎周りに泡をのせて洗顔をします。

手順3

手順4


4. 最後に目元や口元を洗顔します。

手順4

手順5


5. ぬるま湯で丁寧に注ぎ、タオルで押さえるように拭きます。洗顔後はしっかり保湿します。”]

手順5

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