あなたはどのタイプ?顔太りの種類別でみる小顔マッサージと効果
Beauty 2017.05.25 UPDATE

あなたはどのタイプ?顔太りの種類別でみる小顔マッサージと効果

※ この記事は、2017年5月25日に追記しました!

最近、自分の顔を鏡でじっくり見ていますか?じっくり見ることで、「あれ、なんだかフェイスラインがぼやけているな…」「アゴにお肉が付いてきちゃった」など、自分の顔の新たな発見や変化に気づくのではないでしょうか。特に“顔太り”に悩んでいる方は、顔が太ってしまうパターンを知ることが大切です。

顔太りのパターンを知ると、自分に一番合ったケアをすることができます。実は、それが小顔になる一番の近道です。まずは、自分がいったいどの顔太りタイプなのか?検証していきましょう。タイプが分かったら、顔太りになる原因と生活習慣を見直しながら、正しいマッサージや体操を行ってくださいね。

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(監修・取材協力)


青山 秀和(あおやま ひでかず)先生。医療法人社団 秀愛会 赤坂ビューティークリニック院長兼ドクター。埼玉医科大学医学部卒業後、埼玉医科大学病院・共立美容外科・渋谷美容外科などを経て、平成19年 赤坂ビューティークリニックを開院。美しさを求める女性に向けて、しっかりとしたカウンセリングの上で一人一人に合ったケアを提案する。日本美容外科学会、日本美容外科医師会の正会員。

あなたはどれ?“顔太り”のタイプを知ろう


“顔太り”には、大きく分けて5つのタイプがあります。下記に示す「このタイプの特徴」を読んで、自分に一番近いと感じるものを選んで、マッサージを試してみてください。

顔太りパターンその1:脂肪太りタイプ


このタイプの特徴


・食べることが好き
・慢性的な運動不足
・身体が太り気味である

このパターンは比較的分かりやすく、身体が太るのと同じく、顔にまで脂肪が付いてしまっている状態です。つまり、全身の肥満が顔にまで影響しています。

このタイプは、小顔マッサージをしてもあまり効果はなく、それよりも脂肪燃焼を心がけるほうが小顔に近づきます。しかし、急激に脂肪を燃焼させると顔がたるんでしまうこともあるので、「パターンその3:筋肉の緩みタイプ」の筋肉を鍛えるマッサージも同時に行うとGOODです。

「脂肪太りタイプ」の小顔になる近道


・自分に合った分量を、ゆっくりと時間をかけて食べる。
当たり前のことですが、食事量をしっかり調節することが大事です。間食が多すぎていないか、また1日の摂取カロリーは最適かなど、自分の食生活を改めて見直しましょう。

・適度な運動を毎日の生活に取り入れる。
水泳やウォーキング、ランニング、ヨガなど、なるべく左右を対象に動かす運動を、自分のできる範囲で1日30分~1時間ほど行うと効果的です。

顔太りパターンその2:筋肉のコリタイプ


このタイプの特徴


・歯の“食いしばり”がある
・寝ている時に歯ぎしりをする
・噛み合わせが左右対象でない
・ストレスを感じている

表情筋といった顔の筋肉がコリ固まり、輪郭が肥大してしまったパターンです。原因はさまざまありますが、ストレスが原因で起こることもあります。このタイプは、筋肉のコリをほぐしてあげることが大事です。

「筋肉のコリタイプ」の小顔になる近道


ここで、筋肉のコリタイプにおすすめの小顔体操をご紹介します。これを行えば、筋肉が柔らかくなってコリがほぐれやすくなり、顔全体のゆがみやたるみの改善にもつながります。また、表情筋が刺激されるので、目・アゴ・鼻・口など、顔のパーツのゆがみ解消も期待できますよ。

1. 舌を思い切り前方に突き出し、そのまま20〜90秒ほどキープします。秒数は自分のできる範囲でOKです。このとき、なるべく舌がまっすぐに、床と平行に伸びるようにしましょう。

2. 鼻の頭に付けるようなイメージで、舌を思い切り上に伸ばします。そのまま20〜90秒ほどキープします。

3. 舌をできるだけ右に伸ばし、伸ばしきったところで20〜90秒ほどキープします。

4. 「あっかんべー」をするように、舌を思い切り下に伸ばし、そのまま20〜90秒ほどキープします。

5. 最後はできるだけ舌を左に伸ばし、伸ばしきったところで20〜90秒ほどキープします。

▼ 次のページでは、「筋肉緩みタイプ」「むくみタイプ」「骨格歪みタイプ」について説明します!