小顔体操は舌を動かそう!効果的な舌の体操4選【医師監修】
Beauty 2017.05.25 UPDATE

小顔体操は舌を動かそう!効果的な舌の体操4選【医師監修】

※ この記事は、2017年5月25日に追記しました!

舌を動かすと小顔になれる―、テレビや雑誌などで、こんなフレーズを目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。しかし、なぜ舌を動かすことが小顔効果につながるのでしょう。

正しい知識と方法を知っているのとそうでないのとでは、効果が大きく変わります。今回は、なぜ舌が小顔と関連するのかという根本的な理由と、舌を使った具体的な運動方法をいくつかご紹介します。舌と顔の関係を一から見直し、小顔になるためのノウハウを身につけましょう。

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(監修・取材協力)


青山 秀和(あおやま ひでかず)先生。医療法人社団 秀愛会 赤坂ビューティークリニック院長兼ドクター。埼玉医科大学医学部卒業後、埼玉医科大学病院・共立美容外科・渋谷美容外科などを経て、平成19年 赤坂ビューティークリニックを開院。美しさを求める女性に向けて、しっかりとしたカウンセリングの上で一人一人に合ったケアを提案する。日本美容外科学会、日本美容外科医師会の正会員。

なぜ、舌の体操をすることが小顔につながるの?


まず、舌と小顔の関係についてご説明します。舌を動かしているのは、身体から顔につながる筋肉であり、特に顔のたるみやゆがみ、ほうれい線の原因にもなる“舌筋(ぜっきん)群”というアゴ周りの筋肉です。この筋肉を積極的に動かすと、口の内側の骨がアゴをしっかりと支えられるようになり、顔のゆがみの解消やほうれい線の矯正などが期待できます。

また、舌筋群を活性化させることで、アゴの骨がしっかりと顔を支えられるようになり、 結果的にフェイスラインもスッキリとしてきます。実際に舌の運動を行ってみて舌やアゴが疲れると感じるならば、舌の筋肉があまり使われておらず、顔のゆがみやたるみが起こりやすい状態といえます。

毎日の舌の運動で顔のゆがみを直し、スッキリとした小顔を目指しましょう。2週間ほど続ければ、顔に変化が出てくるはずです。では、舌を使った小顔体操をご紹介していきます。

フェイスラインがスッキリ!「舌回し体操」


アゴのゆがみを取り、フェイスラインをスッキリさせてくれる舌の体操です。舌の動きはアゴと連動しているので、舌が動けば動くほどアゴのゆがみは解消されていきます。また小顔効果だけでなく、舌を動かすことで唾液の分泌量が増え、虫歯・歯周病・口臭などの予防にもなります。


「舌回し体操」の効果


・顔全体の筋肉がほぐれ、顔全体のゆがみ・たるみの改善になる。
・フェイスラインがスッキリしてくる。
・表情筋が刺激され、目・アゴ・鼻・口といったパーツのゆがみを改善してくれる。

手順


STEP1

:舌を前に突き出す。
できるだけ舌を前に突き出し、そのまま20〜90秒ほど自分のペースに合わせてキープします。このとき、なるべく舌がまっすぐ伸びるようにしましょう。

STEP2

:舌を上に突き出す。
鼻の頭に付くようなイメージで、舌を上に伸ばしきります。そのまま20〜90秒ほどキープします。

STEP3

:舌を右に伸ばす。
できるだけ右に伸ばし、伸ばしきったところで20〜90秒キープします。

STEP4

:舌を下に伸ばす。
「あかんべー」をするように舌を思い切り下に伸ばし、そのまま20〜90秒キープします。

STEP5

:舌を左に伸ばす。
最後はできるだけ左に伸ばし、伸ばしきったところで20〜90秒キープします。

初めは20秒ほどからスタートし、慣れてきたら90秒を目指しましょう。これくらいキープできるようになれば、筋肉もだいぶ鍛えられています。まずは90秒が目標です!普段顔の筋肉を使っていない方ほどキープが難しいと思いますが、続けることによってだんだんと維持できるようになってきます。

 

▼ 口の中で舌を伸ばす!?残りの体操は次のページで紹介します!