化粧水は温めてつけるべし!冬の敏感肌スキンケア
Beauty 2017.03.15 UPDATE

化粧水は温めてつけるべし!冬の敏感肌スキンケア

冬の冷たい空気によって、「敏感肌」になる女性は多いと思います。今回は、敏感肌になってしまう原因と、お手入れのポイントとなる化粧水のつけ方についてご紹介します。

冬、「敏感肌」になりやすい理由


これまで、あまり敏感肌と感じてこなかった方でも、30歳を過ぎると、とくに寒い季節は皮脂や肌の水分が減少し、頬や口元、目元が突っ張ったり、肌のカサつきを感じやすくなるようです。肌が乾燥すると、バリア機能が低下して「敏感肌」になってしまいます。

敏感肌になると、ちょっとした刺激によって肌のヒリヒリ感や痒みを感じたり、発疹が出る、腫れる、赤くなりやすくなる…など、炎症をおこしやすい肌になってしまいます。また、敏感肌は、季節の変化や乾燥以外が原因となっている場合もあります。

敏感肌になる主な原因


乱れた生活習慣


外食ばかりしていたり、栄養バランスを欠いた食生活をしていたりする場合や、睡眠不足による疲労の蓄積によっても、肌がバリア機能を失い、敏感肌になる女性は少なくありません。

ホルモンバランスの崩れ


毎月、生理になると敏感肌になるという女性の声をよく聞きます。生理の前後や生理中など過度なストレスによってホルモンバランスが崩れると、肌は敏感になってしまいます。また、妊娠することで敏感肌になる女性もいるようです。

間違ったスキンケア


毎日行っているスキンケアが原因になっているケースもあります。肌に合わない製品を使っていたり、肌をこするようなスキンケアを続けていると、肌を傷める原因にもつながりますので注意が必要です。

敏感肌に試してほしい化粧水のつけ方


肌が敏感になっていると感じたら、まずセラミド配合の保湿ができる化粧水を選びましょう。アルコールや香料が含まれていると、肌の刺激となり、ヒリヒリを感じることもあるので避けた方がよいでしょう。必ず成分をチェックしてください。

Beauty and Skincare Concept. Natural Young Woman Face

洗顔後、時間をおかずにすぐ化粧水をつけると思いますが、コットンなどは使わず手のひらを使って保湿しましょう。ポイントは“温めた手のひら”で行うこと。さらに、手のひらに化粧水を含ませたら、十分に温めてから肌に馴染ませていきます。化粧水を温めることによって、肌へ馴染みやすくなり浸透性が高くなるからです。

この時、パッティングしたりこすったりせず、肌に浸透させるように優しく手のひらを密着させましょう。手のひらが肌に吸いつくような感覚がしたら、しっかり浸透している証拠です。

化粧水はケチらず、たっぷり使ってください。そして、必ず美容液やクリームで水分にフタをしてくださいね。同じ化粧水でも、つけ方ひとつで肌に違いがみられますよ!ぜひ心がけてみましょう。

文:喜田宏美

喜田宏美
Writer

喜田宏美

ライター/ライフコーディネーター