寝る前に聴きたい!おすすめクラシック有名ピアノ曲5選
Life Style 2017.05.24 UPDATE

寝る前に聴きたい!おすすめクラシック有名ピアノ曲5選

※ この記事は、2017年5月24日に追記しました!

クラシック音楽を聴いて癒された経験はありませんか?特にピアノの音色には自律神経を穏やかに整えてくれ、気持ちを落ち着かせてくれる効果があるといわれています。その効果の理由と、不眠症の人にもおすすめしたいクラシック音楽をご紹介します。

なぜクラシック音楽で癒されるの?


日常の中で、脳は無意識のうちに5つの「脳波」を発生させています。たとえば、普段は意識が集中し、やや興奮気味な状態である「β(ベータ)派」が発生していますが、心身ともにリラックスした状態の時には「α(アルファ)派」が発生しています。

実は、クラシック音楽を聴くことで、脳波が「α派」に導かれるといわれています。さらに、眠る前に脳波が「α派」の状態だと気持ちよく眠りにつけるということから、不眠症の方へぜひおすすめしたいのが、クラシック音楽を寝る前のBGMとして聴くことなのです。

眠りが浅いと感じる人は、ぜひ取り入れてみて!



たとえば、朝起きてスッキリしない人や、いつも夢ばかり見てしまい疲れがとれない…といった悩みを抱えている人は、眠りが浅い傾向があるかもしれません。睡眠時には身体は休息していても脳が起きている状態の「レム睡眠」と、脳が休息をとっている「ノンレム睡眠」が交互に現れるといわれています。ぐっすり眠って心身ともに休息するためには、安定したレム睡眠の状態からノンレム睡眠へとバトンタッチすることが重要!それには眠る前の過ごし方が深く関連してくるのです。

眠る前、どんなふうに音楽を取り入れればよいの?


まずは自分が心地よいと感じる音楽であることや、目を閉じて聴いても邪魔にならない静かな音楽であることが前提です。歌詞が入っていたり、ビートを刻むようなリズムの激しい曲だと意識や身体が集中してしまい、かえって脳が興奮状態になってしまうことも!

一定のリズムで、穏やかにどこまでも続いていくような曲であれば良いでしょう。波の音など自然音も効果があるようです。また、音量はごく小さめにして、静けさの中でゆったりと過ごす工夫も大切です。音楽を聴いてすぐに眠くなるわけではありませんので、眠りたい時間の30分~1時間前くらいから、曲をBGMにするとよいでしょう。

 

▼ 次のページで、不眠症に効果のあるクラシック5曲を紹介します! 

喜田宏美
Writer

喜田宏美

ライター/ライフコーディネーター