バストアップに効果!大胸筋の筋トレが女性にもおすすめな理由
Beauty 2017.05.25 UPDATE

バストアップに効果!大胸筋の筋トレが女性にもおすすめな理由

 

ダンベルを使った運動


筋トレというと、筋肉に負荷をかけて筋力をアップさせるため、ジムなどに通ってトレーニングマシーンで筋肉をつけるイメージがありますよね。ですが、自宅でもちょっとした工夫で、効果的な筋トレをすることは可能です。たとえば、ダンベルなどは手軽に部屋で筋トレするアイテムとしておすすめですが、ダンベルがない人は500mlのペットボトルに水を入れて代用してもOKです。

ここでは大胸筋を鍛えながら、肩甲骨の老廃物をスッキリと流してくれる方法をご紹介します。

方法



※筋トレする時には、クーパー靭帯を傷つけないように、必ずスポーツブラなどをつけて、胸を支えた状態で行ってください。

1.まずは肩甲骨をほぐします。肘を外側に開き、両肩の先に指を置くようにして曲げたら、背筋を伸ばし、そのまま肘を真正面に持ってきます。真正面に持ってきた肘で円を描くようにしながらもとの位置へ戻していきましょう。前回し後ろ回し1セットで各5回行います。

2.ダンベル、もしくは500mlのペットボトルを2つ用意し、両手にひとつずつ持ちます。両手をまっすぐ上げたら、肩甲骨を中央に寄せるようにしながら腕を横に下ろし、肘が90度くらいになったらやめて、再び手を上げます。これを5回行います。

3.両手に持ったダンベル、もしくはペットボトルを真正面で、胸の高さくらいまで持ち上げます。そのまま腕の高さは変えずに、胸の前に引き寄せながら、肘を横に張り、腕を脇まで引き、その後元の位置へ腕を戻します。5回繰り返しましょう。

有酸素運動を取り入れるときはちょっと注意!



ダイエットをしながらバストアップを目指したい人は、有酸素運動を取り入れたくなりますよね。ですが胸はほとんどが脂肪でできているため、ジョギングやエアロビなどの有酸素運動によって激しく胸を揺らす運動を続けることは、バストアップには逆効果!何よりクーパー靭帯を損傷してしまう恐れもあるのであまりおすすめできません。有酸素運動の中でも、ウォーキングであれば血流もよくしてくれますし、しっかりスポーツブラを装着することで胸の揺れは軽減できますから、身体が温まる20~30分前後を目安にゆっくり歩きましょう。

育乳カウンセラー・戸瀬恭子さん考案「ハンサムデコルテ」作り


ふっくらとした美しいデコルテを作るためのトレーニングをご紹介します。大胸筋を鍛えることはもちろん、肩甲骨周りをほぐして血流をよくしてくれる方法です。ブラをつけて行うトレーニングは、クーパー靭帯を傷めない目的もありますから、必ず装着して行いましょう。

朝晩1セットで行うトレーニング


肩の下に手首、腰の下に膝がくるように四つん這いになります。両手の中指が中央で向かい合うように手首を内側に曲げたら、肘を外に曲げながらゆっくり上半身を床に近づけていきます。これを5回行いましょう。朝晩で1セットです。腕立て伏せができない人でもトライしやすいトレーニングです。

ブラをつけて、胸を支えた後に行うトレーニング



1. 胸の前で両手を合わせたら、肘を横に張ります。合わせた手を左へスライドしますが、腕が胸をかするようにしてスライドさせましょう。その時、右の二の腕で右胸が寄せられますが、胸の上部が丸くお椀の形になるのがポイントです!同じように右にもスライドさせてください。左右10回行います。

2. 軽く両手をグーにしたら肘を直角に曲げ、肘から手先までがピッタリとくっつくようにして胸の前で合わせます。それから両腕を外側に開くようにして左右に広げます。この時、肘を後ろに引いて、胸元をグッと広げるようにしましょう。10回行います。

3. 指先から肘までをしっかりくっつけた状態で、胸の前で手のひらを合わせます。その際、腕で胸を中央に寄せることが大切です!肘が離れないように注意しながら、そのまままっすぐ天井に向かって腕を上げていきましょう。上げられるところまででOKです。10回行います。

※肘が離れてしまう人は、肩甲骨が硬くなっている証拠です。

4. 肩甲骨を背中の中央に寄せるようなイメージで、腕を後ろに回し手を組みます。そこから腕をまっすぐに伸ばし、上がるところまで上げましょう。10回行ってください。

※腕があまり上がらない人は、肩甲骨が固まり、老廃物を溜め込んでいるようです。

バストアップを目指している人は、ぜひ身体に必要な筋肉をつけることにもトライしてみるとよいと思います。大胸筋をはじめ身体に筋肉をつけると、血液やリンパの流れがスムーズになります。血流がよくなることは健康にもよいですし、胸の成長にも欠かせません。そして、そのためにはしっかり食事で栄養を補うことも大切です。筋肉作りにプロテインを取り入れる人も多いでしょうが、バストアップや美しい胸をキープするためには、食べ物からたんぱく質を意識して摂るように心がけてみましょう。

出典:戸瀬恭子「DVD付 くびれも美肌もかなう おっぱい美塾」ぶんか社
戸瀬恭子「DVD付 1分育乳マッサージで“華奢ボイン”になる」ぶんか社

文:喜田宏美

【関連記事】
バストアップ・貧乳に関する記事一覧