栄養士が教える、外食でもアンチエイジング!メニューはどう選ぶ?
Beauty 2017.06.01 UPDATE

栄養士が教える、外食でもアンチエイジング!メニューはどう選ぶ?

アンチエイジングな外食ならこのメニューを!


さらに、これらのアンチエイジング食材を外食でも取り入れるために、どんなメニューを選ぶべきか、池上さんにヒントをいただきました!

ランチ


●トマトソースのパスタ


「パスタ料理で選ぶならこちらがおすすめです。トマトの赤い色素成分のリコピンには抗酸化作用があります。生で食べるより、加熱して、油と一緒に食べるほうが、リコピンの吸収率が上がります」(池上さん)

Spaghetti Tomato Sauce

デザート


●ベリー系のスイーツ


「ブルーベリー、ラズベリー、イチゴ、ブドウなどの入ったスイーツを選ぶことで、ポリフェノールのアントシアニンを取り入れることができ、抗酸化効果が期待できるので、デザートでアンチエイジングができます」(池上さん)

ディナー

●和定食


「ディナーには、成長ホルモンの分泌を促す肉や魚がメインの和食がおすすめです。味噌汁の中には、抗糖化作用のある海藻のワカメのほか、大豆の豆腐などが入り、添え野菜や副菜などで、抗酸化作用のあるβ-カロテンや根菜類も積極的に取り入れることができます」(池上さん)

Chicken Teriyaki Set Menu

●野菜の入った鍋料理


「鍋料理を選ぶなら、ぜひ野菜をたっぷり使ったものを!肉、魚、豆腐などが入ると、とてもバランスが良くなります」(池上さん)

トマトソースのパスタやベリー系スイーツ、和定食に鍋料理と、選びやすいものばかり!この秋冬はぜひ、外食でもおうちでも、アンチエイジング食材を選んでみましょう!

文:椎原茜

(監修・取材協力)
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池上 淳子(いけがみ じゅんこ)さん
一般社団法人健康栄養支援センター 代表理事、日本ビューティーヘルス協会 会長。美容食インストラクター(R)、栄養士、美容栄養学専門士、栄養コンサルタント社代表、関西コレクションエンターテイメント美容栄養学講師、モデル・タレント・ミス大会フードトレーナー、美容食・ダイエットインストラクターなど多数の肩書きを持つ。行政・企業主催による食育イベントや講演会などに多数出演、美容栄養学の講座や料理教室も多数開催。