飲んで若くなる!アンチエイジングに効く美容ドリンク成分13選
Beauty 2017.06.08 UPDATE

飲んで若くなる!アンチエイジングに効く美容ドリンク成分13選

※ この記事は、2017年5月25日に追記しました!

アンチエイジングケアに力を入れている方の中には、美容ドリンクなどを利用して身体の内側からケアをする人も多いのではないでしょうか。ここでは、肌の老化を食い止めたい人に知ってほしい、有効な美容ドリンクの成分をご紹介していきます。

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(監修・取材協力)
相澤 宏光(あいざわひろみつ)先生
美容皮膚科医、麻酔科専門医、日本レーザー医学会認定医、日本抗加齢医学会専門医、表参道美容皮膚科院長。
帝京大学医学部卒業後、都内総合病院麻酔科医局長を経て、大手美容クリニックに10年間勤務。その後、2015年6月に表参道美容皮膚科を開設する。
ひとりひとりに時間をかけて診察し、正確な判断と高い技術による治療で厚い信頼があるため、遠方から通う患者も多い。

美容ドリンクに含まれている成分


まずは、アンチエイジングに役立つ美容ドリンクに含まれている成分について知っていくことにしましょう。よく耳にする成分も多いので、ぜひチェックしてみてくださいね。

コラーゲン


美容成分として多くの人が聞いたことのあるコラーゲン。TVや雑誌など、さまざまなところで「コラーゲンドリンク」などのワードを耳にしますよね。コラーゲンは表皮の内側の組織を構成する大切な成分の一つ。網目の構造をしているコラーゲン繊維を作る原料となります。

コラーゲンは口にしたものがそのままコラーゲンになるわけではなく、アミノ酸に一度分解されてしまいます。そのアミノ酸がコラーゲンを作るために必要な材料となるため、美肌のためにはコラーゲンが多々使われるのです。

ヒアルロン酸


人間の真皮は、その構成成分の6〜8割が水だといわれています。その水を体外へ流れ出ないように保持しているのが、ヒアルロン酸などの基質です。ヒアルロン酸を取り入れると、肌が潤いを維持できるようになるため、皮膚が柔らかくなり、乾燥肌などを改善してくれます。

プラセンタ


プラセンタはアミノ酸やたんぱく質を含んでいる美容成分です。美肌になるための成長因子を多く含んでおり、エイジングケア、肌トラブルの改善などにも一役買ってくれます。加齢とともにシミやシワが気になるものですが、肌にハリを与えて美白肌へと導いてくれる成分です。

プラセンタは、豚や馬、羊、ヒトなど、さまざまな動物の胎盤から抽出されます。

ビタミンC


美肌にはビタミンCというのは当然中の当然ですよね。でも、ビタミンCは身体に蓄積できず、こまめに摂取しなければいけないという欠点があります。そのデメリットを補完する意味でも、美容ドリンクは効率的にビタミンCを摂取できるので便利。利用する人も多くいます。

ビタミンCには抗酸化作用があり、メラニンを抑制するなどの美白効果もあります。コラーゲンと一緒に摂取するとコラーゲンの合成を促進する働きもあるため、日頃からコラーゲンドリンクを飲んでいるという方は、ぜひ、ビタミンCが含まれたドリンクを選ぶといいでしょう。

イソフラボン


大豆に含まれることで知られるイソフラボンも、美容ドリンクに含まれることが多い美容成分です。イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンに似た働きを持ち、ホルモンバランスのサポートにも一役買ってくれます。

また、イソフラボンはポリフェノールの一種で、抗酸化作用の強い成分です。体内の活性酸素を除去し、老化防止にも力を発揮します。イソフラボンはコラーゲンやヒアルロン酸の生成にも関わる成分ですので、美容ドリンクなどで効率的に摂取することも大切です。

エラスチン


コラーゲン繊維を結びつける働きがあるたんぱく質です。その役割から、弾性繊維と呼ばれることもあり、肌に文字通り“弾力”を与えてくれます。シワやたるみには欠かせない成分です。

シアル酸


ツバメの巣の主成分ともいわれるシアル酸は、最近注目が高まっている美容成分です。シアル酸はコラーゲンやヒアルロン酸をきちんと肌に与えるように仕分けをする役割を果たしています。

若いうちはシアル酸が体内にあるのでコラーゲンドリンクなどの効果が表れやすくなりますが、加齢とともにシアル酸は減少するため、ドリンクの効果がだんだんと薄れていきます。もし、アンチエイジングでコラーゲンやヒアルロン酸を摂取するなら、シアル酸を合わせて摂取すると、その効果が高められるかもしれません。

 

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