ほうれい線も解消!? アンチエイジングに効くマッサージ方法
Beauty 2017.05.25 UPDATE

ほうれい線も解消!? アンチエイジングに効くマッサージ方法

※ この記事は、2017年5月25日に追記しました!

顔のたるみやほうれい線が気になる方の中には、リフトアップのためのマッサージを行っている人も多いかもしれません。でも、マッサージは一つ間違えるとアンチエイジングには逆効果。美しさを保つためには、正しいマッサージ方法を知る必要があります。

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(監修・取材協力)
谷口祐人(たにぐちゆうと)
ヘアメイクアップアーティスト。2007年に美容室を退社後、N.Y.式メイクアップアーティストに師事。2010年に独立し、本格的にヘアメイクアップアーティストとしての活動を始める。現在は広告やカタログ、TV、J-pop、K-popなどのアーティスト、声優からの支持を持ち、作曲家や作家などの文化人のヘアメイクを担当するほか、携帯電話会社のTVCMやファッションブランドの年間カタログでもヘアメイクを担当。

顔のマッサージ、本当にアンチエイジングにつながる?


ずばり、顔のマッサージを行うことはアンチエイジングにつながります。血行促進や筋肉への刺激が、リフトアップの効果につながるのです。

でも、そのやり方が重要で、間違ったやり方では逆に老化をまねく可能性も出てくるので注意して行うことが大切です。

顔の印象が“老ける”原因とは?


顔が老けるのはシワやシミだけが原因ではありません。特に顔の印象を変えるのがほうれい線で、たるんだ皮膚はより“老けた”印象を与えます。

皮膚のたるみは、皮膚の真皮層(皮膚の奥深く)にある細胞が水分不足になったり、ハリのもととなるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの成分が減少することで発生します。

細胞が衰えるのは加齢のせいでもありますが、紫外線や乾燥、生活習慣なども原因となりえます。

また、表情筋などの顔の筋肉の衰えもたるみの原因の一つです。筋肉が衰えることによってその上にある脂肪や皮膚組織を支えられなくなり、重力に抗えずにたるみとなって表れます。

顔の筋肉は、加齢が原因で衰えることもありますが、スマホやPCのスクリーンを長時間見続けてしまうことも一つの要因です。

ほうれい線は“表情のクセ”というよりも、たるみを解消することで目立たなくなるものです。たるみの解消には、

・細胞にきちんと栄養を届けられる健康な血管にすること
・衰えた表情筋や深層筋を鍛えること

の2つが大切になります。

間違ったマッサージは皮膚を疲れさせる?


細胞に栄養を届けるためには血行をよくすることが大切ですね。そのために独自のマッサージ法を行っている人もいるかもしれませんが、それが“摩擦”の多いマッサージだとそれが皮膚を疲れさせる原因に…。

皮膚をこすってしまうとそれが摩擦刺激となり、皮膚の乾燥やシミの原因になる可能性もあるので、摩擦の多いマッサージ法はすぐにでもやめるようにしてください。スキンケアの一環としてマッサージを行う場合は、乳液やクリームのついた手で行うと摩擦の軽減につながります。

顔のアンチエイジングにつながるマッサージ法


ここからは正しいマッサージ法をご紹介していきます。簡単ですので、ぜひマスターして毎日の習慣にしてみてくださいね。

“つまむ”だけで効果あり!むくみ解消マッサージ


顔がむくんでいる状態は、見た目も去ることながら肌のためにもよくありません。むくんだ顔は血行が滞っている証拠ですので、見た目のためにもスッキリ解消させて、栄養素を細胞に届け、老廃物をきちんと体外へ排出させましょう。

 

▼ 具体的なマッサージのやり方は!?次のページで詳しく説明します!