アンチエイジングに効果的な野菜は何?毎日の食事で老化防止
Beauty 2017.05.25 UPDATE

アンチエイジングに効果的な野菜は何?毎日の食事で老化防止

※ この記事は、2017年5月25日に追記しました!

野菜は健康的なイメージがあるものです。でも、どうせならアンチエイジング効果の高い野菜を選んで摂取したいですよね。ここでは、アンチエイジングに効果的な野菜をご紹介します。しみやしわ、たるみなどの老化現象にお悩みなら、ぜひ、ここで紹介する野菜をメニューに加えてみてはいかがでしょうか。

(監修・取材協力)
蘇原 しのぶ(そはら しのぶ)先生
皮膚科医。東海大学医学部卒業後、北里大学皮膚科、獨協大学皮膚科を経て、白斑専門の新宿皮フ科副院長。2016年にしのぶ皮膚科開業。皮膚科・皮膚外科歴13年。ヒアルロン酸、ボトックスマスター認定医、日本アンチエイジング外科・美容再生研究会認定医。オールアバウト美と健康のガイドでもあり、「スッキリ!!」・「この差って何ですか?」等のメディア活動も精力的にこなしている。

アンチエイジングにいい野菜のある特徴とは


野菜は健康にいいイメージがありますが、特にアンチエイジングに役立つ野菜には、どんな特徴があるのでしょうか。

活性酸素を除去する効果がある


活性酸素とは、細胞を錆びさせる原因になるものです。細胞が錆びればそれがダメージとなりますので、見た目にもわかる老化現象が表れはじめます。生活の中では、ストレスや紫外線、乱れた食生活などが活性酸素を増加させる主な原因です。

アンチエイジングにいい野菜は、この活性酸素を除去する抗酸化作用があるものが多い傾向にあります。

食物繊維が含まれる


食物繊維は腸内環境を整える働きがあります。腸内環境が正常化されると、身体に不要な老廃物がきちんと体外に排出されるようになり、肌荒れなどの肌トラブルも解消することができます。アンチエイジングに効果のある野菜には食物繊維が豊富に含まれ、腸内環境を整える働きがあるものが多くあります。

ビタミンなどの栄養素が豊富


ビタミンの中には、前で触れた抗酸化作用が多く含まれるビタミンが存在します。例えば、ビタミンEは若返りのビタミンとしてもよく知られていますが、抗酸化作用が高いビタミンです。

他にも、βカロテン(ビタミンA)やビタミンCなどが抗酸化作用の高いビタミンとして挙げられます。

フィトケミカル(ファイトケミカル)


正しくはファイトケミカルといいますが、フィトケミカルという呼び名でも知られています。このフィトケミカルは植物由来の成分で、アントシアニンやイソフラボン、ケルセチン、イソチオシアネート、リコピン、ポリフェノールなどもフィトケミカルの一種です。

それぞれに強い抗酸化作用があり、がん予防や免疫増強作用などがあります。活性酸素により細胞がダメージを受けないように、フィトケミカルの摂取を考えることはアンチエイジングでも重要です。

食べ方によってアンチエイジング効果が変わる野菜も


アンチエイジングにいい野菜といっても、食べ方によってその効果は大きく違ってきます。

例えば、フィトケミカルは皮に多く含まれるため、皮ごと食べた方がアンチエイジングには有効で、さらにすりおろして食べると、アンチエイジングにいい酵素が活性化するといわれます。

他にも、βカロテンは油と一緒に食べたほうが吸収率が高まるといった特徴があります。野菜によってアンチエイジング効果は変わるので、アンチエイジング効果を高める食べ方・調理方法を学んでいく必要があります。

 

▼ 普段の食事に取り入れましょう!アンチエイジング野菜集(11種)は次のページにて