乾燥・ニキビで悩む方必見!正しいスキンケア方法
Beauty 2017.03.15 UPDATE

乾燥・ニキビで悩む方必見!正しいスキンケア方法

空気も爽やかになり、過ごしやすくなってきた…そんな時期から特に気になり始めるのが、肌の乾燥。

肌の乾燥はかゆみやニキビを引き起こし、メイクのノリも悪くしてしまいます。

実は、毎日の間違ったスキンケアが、肌の乾燥を引き起こしていることをご存じでしたか?今日から実践できる、乾燥肌のための正しいスキンケア方法をご紹介します。

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間違ったスキンケア方法って?

1. こすりすぎ・力の入れすぎ

乾燥肌の最大の原因になるのが「こすりすぎ」と「力の入れすぎ」です。洗顔時やクレンジング時に、こんなことをしていませんか?

・指が肌に触れた状態で何度もこする
・マッサージを入念に行う
・化粧水を強くパッティングする

これらの刺激は肌の保湿能力を低下させ、乾燥肌の原因となるだけでなく、角質層を傷つけてシミや肝斑の原因にもなってしまいます。

2. 洗顔やクレンジングにじっくり時間をかける

肌のバリア機能は、皮脂や天然保湿因子と細胞間脂質の主成分であるセラミドで構成されています。クレンジングや洗顔を入念にすることで、汚れと一緒にこれらのバリア機能が一緒に流れていってしまいます。

3. 洗浄力の強いクレンジング剤を使う

洗浄力の高いクレンジング剤は、汚れと一緒に皮脂や保湿成分を落とし、肌に大きなダメージを与えています。

特にオイルタイプやふき取りシートタイプのクレンジングは、乾燥肌を増進する大きな原因になっていることも…。

乾燥肌のための正しいスキンケア

洗顔時


ぬるま湯で軽くすすぐ程度の洗顔か、刺激の少ない洗顔料で軽く洗うようにしましょう。力を入れすぎないように気をつけ、指がなるべくお肌に触れないよう洗います。

クレンジング


クレンジング剤は刺激の弱いミルクタイプか、クリームタイプのものを選ぶようにしましょう。目元などのポイントメイクは専用クレンジング剤であらかじめ落とし、顔全体は30秒〜1分程度を目安に素早く落とします。

化粧水、保湿クリーム


洗顔後は、1秒でも早く化粧水で肌の保湿をしましょう。使う基礎化粧品には、セラミドや水分保持能力の高いヒアルロン酸、ビタミンC誘導体の成分が入っているものがおすすめです。

肌にとって良かれと思ってやっていることが、意外と乾燥肌の原因になっていることも…。

大切なのは、うるおい成分の流出を防ぐことと、肌の水分保持力を高め、バリア機能を強化するセラミドを補うこと。

乾燥肌に気をつけて、爽やかな季節を楽しみましょう!

文:中野友香